睡眠記録アプリで人気の AutoSleep（オートスリープ）
Apple Watchを付けたまま寝るだけで自動的に睡眠の質を計測してくれるとても便利なアプリです。
しかしアプリをインストールしたがエラーが続き睡眠が記録されない
対処法を実践しても解消されず、そもそも何が問題なのかわからない。
そんな方は以下を確認、実施してみてください。
アップルウォッチ内で権限の許可
※傷だらけですいません。
アップルウォッチ側のAutoSleepを開きます。
ヘルスケアからの権限を求められるので、下へスクロールして許可します。
ヘルスケアアプリの設定
iPhone側のヘルスケアアプリへ
右下のブラウズ内、データソースとアクセスから
Autosleepのデータの読み出しを許可
次に共有＞心拍数の読み出しを許可します。
AutoSleepに戻って確認
画像のようにエラーが表示が消えていれば、その日から計測が開始されます。
もしこれでもエラーが続く場合はウォッチの再起動、
アプリも再インストールし、ペアリング状況を確認してください。
アップルウォッチ シリーズ2以下 について
インストール後、初めにアップルウォッチはシリーズ2以下か という質問があります。
エラーになるのはシリーズ2以下だから？と疑心暗鬼になってしまう方もいると思いますが
私もシリーズ2で特に問題なく使用できていますので安心下さい。
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